元モーニング娘の矢口真里さんが遂に再婚の噂が上がっていますね!
何度も、再婚と囁かれながら、かれこれ4年くらいの月日が経っています。
最初の結婚での離婚理由があまりにも衝撃的で、知らない人はいないと言うほど、
世間を賑わせましたね。
そんな矢口真里さんについて調べてみました。
プロフィール
名前:矢口真里(やぐちまり)
生年月日:1983年1月20日
血液型:A型
出身地:神奈川県
職業:歌手・タレント
身長144.8センチ
矢口真里さんの元夫は?
これは有名な俳優の中村昌也さんですね。身長192センチの中村昌也さんと、144.8センチの矢口真里さんの身長差に加えて、結婚当時の矢口真里さんは、テレビ番組に引っ張りだこで、テレビで見ない日はないくらい忙しく活動されていたので、当時は格差婚なんて言われていました。
矢口真里さんの豪華な男性遍歴とは?
ところで矢口真里さんと言えば、あのモーニング娘。でもかなりの人気を誇っていた
スーパーアイドルでした。しかし、人気絶頂で脱退した理由は何だったのでしょうか・・・
当時、アイドルと言えば恋愛禁止が鉄則で特定の彼氏を作るなんてもってのほかでした。
その掟を破ったのが、この矢口真里さんだったのです。特にモーニング娘。は恋人がいる事が発覚した時点で、恋人と別れるか、それとも脱退かを迫られるそうでう。そしてあっさりと脱退を選択したのが矢口真里さんなのです。
当時の恋人というのが、これまた有名な小栗旬さんですが、小栗旬さんと別れるか、
脱退するかと選択肢を迫られ、「じゃあ脱退します」と即答したと言われています。
その後結局、小栗旬さんとは長いお付き合いだったようですが結婚までは至らず、小栗旬さんは現在、山田優さんとご結婚されお二人のお子様にも恵まれ幸せな家庭を築いていらっしゃいます。
中村昌也さんとの本当の離婚原因とは!?
中村昌也さんが仕事で不在の時に自宅へ不倫相手を呼び、突然帰ってきた中村昌也さんと
鉢合わせしてしまったというのは余りに有名な話です。
中村昌也さんが泊まりの仕事で、その日は帰らないと思っていた矢口真里さんが、当時の不倫相手、梅田賢三さんを自宅へ招き入れてしまったようですが、それにしてもかなり大胆な行動ですよね。一説には、中村昌也さんは以前から矢口真里さんの浮気を疑い、この日もわざと何の連絡も入れずに突然早朝に帰宅し、尻尾を掴んだようです。
それからすぐに別居となったようですが、妻と不倫相手の現場を見てしまっては立ち直れないのも当然ですね。
そして、離婚・・・
当然の結果ではありますが、二人が離婚した後、離婚原因は矢口真里さんの不倫だけではなかったようだという噂もチラホラ出ました。
それは、中村昌也さんのDV疑惑が浮上したからです。
これはあくまでも噂のひとつですが、結婚式の数日後に些細なことで夫婦喧嘩になり、
中村昌也さんが矢口真里さんの背中を蹴ったという話なのです。
しかも、当時矢口真里さんの方が圧倒的に収入が多く、中村昌也さんは生活費もろくに入れておらず、矢口真里さんに養ってもらっていたとか。。。
週刊誌の取材で、本人の矢口真里さんを直撃し、中村昌也さんのDVは本当にあったのか?と尋ねたところ、矢口真里さんは「事務所に聞いてください」とだけ答えたといいます。
事実無根であれば否定することも出来たはずですが、答えを濁したということは怪しいと噂になったようですが、矢口真里さんサイドにしても離婚した中村昌也さんをわざわざかばうような発言をしなくてもいいですし、この件に関しては完全に藪の中ですね。
それがもし事実であっても、矢口真里さんの自宅での不倫騒動の方が遥かに衝撃的で
矢口真里さんのイメージダウンは拭えませんね。
矢口真里さん遂に再婚か!?
ここにきて遂に矢口真里さんが離婚原因となった不倫相手の梅田賢三さんと再婚するという話が浮上してきました。こうなると、不倫から4年越しの純愛とも言われています。辛い経験を二人で乗り越えて絆が深まったのでしょうか。
離婚当初は、幾つも抱えていたレギュラー番組を全て降板し、無期限の芸能活動を休止していました。休止期間中にも激太り疑惑などの写真が週刊誌に出たりして、それは長く辛い期間だったと思います。その間に不倫相手の梅田賢三さんも、結局芸能活動はキッパリと引退し、一般企業に就職されました。
1年4ヶ月の芸能活動を休止して、復活された矢口真里さん。
その際には堂々と、梅田賢三さんとの同棲を公表されていました。
何度かデート現場なども週刊誌に撮られていたので、順調に交際が続いていたようですね。
世間一般的に不倫は許されることではないですが、ここまで4年もの間バッシングにあいながらも交際を続けていた二人に、周囲からの徐々に祝福の声が上がってきていると言います。
2018年3月中には婚姻届を提出するのではないかと噂されています。
今度こそ、本物の愛に巡り会えたということでしょうか。
どうかお幸せに♡